神様はいるんです
神様はいます、神様はいます、神様はいます!
大事なことなので3回言いました。ブログを書いていて平気で「神様が~」と語っていましたが、神様を信じていない人からはハァ(゚Д゚)?って感じですよね。
日本人はあまり神様を信じている人はいませんが、他の国は信じている人が多いです。人類の55%が聖書を信じています。
世界は誰が作られたと思いますか?
今は新緑の季節で、自然が美しいです。もう私に言わせれば「神様、こんな素敵なものを私に見せて下さり、ありがとうございます~!」です。
神様を信じて欲しいのです。
今日は、神様はいるんだ!と知ってもらえればそれだけで良いです。
ダーウィンの進化論
私も、猿から人間になったと思ってました。そう習ったと思います。
ですが、それでは説明出来ないことも多いのです。
よく例で聞くのは「カメラ」の話。
カメラはこの世界を写すもの(眼)
カメラの設計図は人間が作った
人間の眼にも設計図がある
人間の眼の設計図は誰が作った? → はるかなる存在 そう、,゚.:。+゚神,゚.:。+゚!!
神様は、全宇宙の設計者です。宇宙が出来る前からずっと1人でした。
1人では寂しいので、神様は人間を作ろうと考えました。なので、天地創造をしました。
神様と、私たちは、親子なんです。
なので、神様は人間を愛してますから、私たちも神様を愛さないといけないのです。
愛を感じることが私たちの仕事です。
でもでも、なんで私たちは幸せになれないの!?
神様は私たちを幸せにしてくれるためにいるんじゃないの!?
それは、統一原理を勉強していただきたいんですが、人間が堕落してしまったがために、神様は私たちに直接関わることが出来なくなってしまったのです。
でも、神様はちゃんといらっしゃって、私たちを愛してくださっています。
あしあと
ここで、マーガレット・F・パワーズさんの「あしあと」という詩をご紹介します。
主=あるじ=神様のことです。
ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上に二人のあしあとが残されていた。
一つは私のあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
私は砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。
このことがいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ね
した。
「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道にお
いて私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生の一番辛いとき、一人のあしあとしかなかったのです。
一番あなたを必要としたときに、
あなたがなぜ私を捨てられたのか、私にはわかりません」
主はささやかれた。
「私の大切な子よ。私はあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みのときに。
あしあとが一つだったとき、私はあなたを背負って歩いていた。
私たちは、1人ではありません。神様が共にいてくださいます。
導いてくださいます。だから私たちは信じて、諦めてはいけないのです。
さて、次に、私が何度も見ているWeb説教「見捨てられる者は誰もいない」をご紹介します。
この説教を何度も聞いて、私は見捨てられていないんだと思えることが出来ています。
何度も聞いているから言いたいのですが、
なんで、こんなにも良い詩なのに、33分55秒ぐらいで吹き出す柴沼講師。吹き出す理由がわからん。
説教はとても良いものなので、時間がある方はぜひどうぞ。
神様がいるということを忘れずに
いつでも、神様を近くに感じて生きていけると良いですね。
私も毎日を忙しく生きていると、神様を忘れてしまうことがあります。ですが、思い出すようにしています。毎日、神様に尋ねながら、神様を喜ばせようと思いながら生きていこうと思います。
”良心”は第2の神様です。自分の”良心”に従って生きていきましょう。