頭ごなしに批判する前に、統一原理を学んでみてはいかがですか?
ここは、おおもりが勉強したことをアウトプットする場所です。随時更新していきます。
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終末とは、この世の終わりのこと!?
「終末」とは、この世の終わりのことなのでしょうか。恐怖ですよね。
1999年8月ノストラダムスの大予言の当時のおおもりは、ピチピチという表現が似合う麗しき女性でした。この世の終わりが来るとのことで、ものすごくびびっていたのを覚えております。
また、2012年のマヤ文明の終わりの時も「終末だー」と恐怖しました。
私は宗教がが好きで、死ぬまでに本物のミケランジェロの”最後の審判”を見るのが夢です。
↑これは、私が大塚国際美術館を訪れた時の写真です。本当に感動して涙しました。本物を見たら、昇天してしまうかもしれません。
「終末」って、私も最初は怖がっていました。上記の壁画のように、審判される時なのだと。
でも、終末はこの世の終わりという意味ではありません。新しい時代が始まるという意味の「終末」です。希望に満ちあふれているのが「終末」です。怖くないやつでよかったってのが最初のおおもりの感想です。
今までサタンが主導権を握る世界でした。それが、神様が主導権を握る世界へ転換するのが「終末」にあたります。天上天国にかわる希望の時なのです。
終末は3度あった 今が3度目の正直の時!
1度目 ノアの時
2度目 イエス様の時
3度目 今!! 再臨主が来た今!!
1度目、2度目は失敗してしまいました。今回は成功させないといけないのです。真のお父様は霊界へ行かれてしまいましたが、私たちが神様を信じて、神様の心情を知って、進まなければいけません。
3度目の正直というやつなので、今回は成功するでしょうきっと!!
終末を乗り越えるためにすること 2つ
- お祈りをする
頭で考えるな、とにかく祈れと教わりました。私は理屈で考えて行動をしてしまうので、頭が固いのです。素直な気持ちでお祈りしましょう。 - 因習的な観念に捕らわれない
①でも書きましたが、自分を捨てましょう。「過去の自分が敵」です。教会では自分を無くすってよく教えられます。新しい真理を探していかなければなりません。
正しい道だから、叩かれる
と、良く言われます。
統一原理は正しいので、サタンが広めるのを阻止しようとします。だから迫害されるのです。迫害されればされるほど良いのだそうです。これが正しい道なのです。
だから、批判されればされるほど、教会員は元気になりますよ?
新しい時代を迎えるために
終末とは、悪から善への転換期という意味です。
現在は、善と悪の混乱期です。バタバタしていて当たり前の時期なのです。
神様は、私たち地上に生きる者も、すでに霊界へ行ってしまった者も、教会を批判する人も、信じていない人も、教会を知らない人も、とにかく全員を救うと心に決められています。それが完全なる救いです。
解散している場合じゃないですね!
「知った」だけではダメで、実践することが大切です。堕落人間のままではダメですよー。
私に出来ることは、本当に少ないですが、ために生きる生活を続けていきたいと思います。